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お食い初め!

この前の土曜日に、キキの「お食い初め」をしました

「お食い初め」というのは、赤ちゃんの健やかな成長と「一生食べ物に困りませんように」という願いを込めて、赤ちゃんに生まれて初めての食べ物を食べさせる儀式です(実際には食べるマネです〜)。地域によって異なるものの、生後100日目に行うことが多いそうです

キキの生後100日目は5/31(月)でしたが、この日はパパはお仕事だったので帰ってきてから急いでバタバタやるよりもパパがお休みの日にゆっくりお祝いしてあげたいなぁと思い、6/5(土)にやることにしました。

『カタチに拘るよりココロを込めて』というのが私たち夫婦の共通の気持ちなので、いわゆる”正式”とされる作法からはちょっと外れたカタチにはなりましたが、真心込めてお祝いしました


食器の用意
まず、お食い初めで使う食器を用意しました。
”正式”な作法だと、

箸は柳の白木、お椀は鶴、松などの蒔絵(まきえ)模様の描かれている漆器のもの。お膳は紋付で男の子なら朱塗りの膳、女の子なら外側が黒塗り、内側が朱塗りの漆器を用います。 (AllAboutより抜粋)

といったものを使うそうです、ヒィ〜 ですが、こんな大層なもの持ってないし、買っても普段使いできないし・・・ということで端から選択肢に入らずw それよりも普段も使えて、安全で、デザインの良いものがイイな〜と考えていたら、以前から「いつか赤ちゃんが産まれたらこんな食器買ってあげたいワ♪」と思っていた食器があることを思い出しました
それは、FUNFAMのTAKUZEN SET(卓膳セット)というもの。
竹製で、自然の温もりや優しさが感じられる質感が素敵だしデザインもすごくかわいいんです パパにも意見も聞いてみたらカワイイって言ってくれたのでこれに決めましたちょっとお値段は張るけど長く使えそうだし、とってもHappyになれそうな気がしたので奮発しちゃいましたっ




届いたTAKUZEN SETの外箱をあけると、こんな竹かごが入っていました。
写真では分かりづらいかもですが、結構大きいです。


かごを開けると、食器がお出まし〜
それぞれの食器には、何に使うかが分かるようにアイコンが刻まれています。

■左上: 副菜皿(entréeと書いてある)
■右上: 主菜皿(fishと書いてある)
■中央: 副副菜皿(vegetableと書いてある)
■左下: ご飯茶碗(riceと書いてある)
■右下: 汁碗(soupと書いてある)
■中央下: お箸




食器を取り出すと、カゴの底にプレートが入っていました。
プレートにはくぼみがあって、それぞれのお皿やお椀、お箸をどこに置くか分かるようになっています。





プレートに食器をセットするとこんな感じです。私のカメラだと写真写りがイマイチなかんじになっちゃいましたが、実物は手触りも良いし、見た目もかわいいし、とってもいいお買い物でした
(盛り付け後の写真は「続・お食い初め!」で)

お料理の準備
お食い初めのお祝い膳は1汁3菜が基本で、プラスして小石や梅干、紅白餅なんかを添えたりするそうです。

1.鯛などの尾頭付きの焼き魚(地方によって魚の種類が違う場合もあります) 2.すまし汁(鯛、鯉などの実) 3.煮物 4.香のもの 5.赤飯、白飯
さらに、丈夫な歯が生えるように、歯固めの小石と、しわがいっぱいになるまで長生きできるように梅干を添える習慣もあります。また、二の膳として紅白の餅を五つ添えるのが本格的なものです。(AllAboutより抜粋)

出来合いのものを買ってくるのは簡単ですが、せっかくなら手作りしたいなぁと思ったのでパパと一緒に頑張って作ることにしました

お食い初めの献立
・尾頭付き鯛の塩焼き
・蛤のお吸い物
・筑前煮
・紅白なます
・お赤飯
・梅干



では、それぞれの食材の調達や調理の様子をご紹介します〜(きっと長くなりますw)

 その1: 尾頭付き鯛の塩焼き

材料
尾頭付き鯛 ・・・ 1匹
塩 ・・・ 適量

作り方
1. 鯛のウロコ・エラ・ワタを取って下処理をする。
2. キッチンペーパーで水分を拭き、身の両面全体に塩を振ってトレイに乗せて冷蔵庫で30分以上寝かせる。
3. オーブン(我が家では電子レンジのオーブン機能使用)の天板にアルミ箔を敷きつめ、220度で余熱しておく。
3. 冷蔵庫から取り出し、さっと水洗いをしてキッチンペーパーで余計な水分を拭く。
4. すべてのヒレに化粧塩としてたっぷりの塩をつけ、焼いた時に焦げないようにヒレにアルミホイルでカバーをする。
5. 裏面を下にして天板に置き、220度で30分くらい焼く(オーブンの種類や魚の大きさによって異なると思うので、この辺は適当に)
6.  焼き上がったら、アルミホイルを外して器に盛ってできあがり♪


↑のように書くととても簡単そうですが、そもそもお頭付きの鯛なんて焼いたことも、買ったことも・・・考えてみたら食べたことすらあまりありません・・・。でもだからこそ、こういう機会に挑戦してみたいと思って鯛の塩焼きに初挑戦しましたっ

まずは鯛の調達しなきゃいけなかったのですが、よく行く近所のサミットには尾頭付きの鯛なんてまず置いてないので、どこに行ったら買えるかを考えるところからスタート
ここら辺でお魚屋さんって思いつかないので、イトーヨーカドー@国領か、さくら市場館@府中フォーリスB1Fあたりだったらあるかなぁ・・・もしどこにもなかったとしたら伊勢丹@府中のデパ地下に行けばあるだろうなぁ・・・でもめっちゃ高そう。。。というのが私の予想でした。
でも、パパが府中のくるるにお魚屋さんなかったっけ?とひらめいて調べてくれたら、BINGO!! 「浜喜屋」というお魚屋さんを発見!もしそこにお目当てのものがなくても、府中なら伊勢丹やさくら市場館というリカバリーがきくので、とりあえず行ってみることにしました。

そんなわけで、当日のお昼前に親子3人で府中へ出かけて「浜喜屋」へ。お店に入ると、いろんなお魚が並んでいてめっちゃテンションが上がりました スーパーの鮮魚コーナーを見るのも好きですが、そこはさすが専門店、種類が豊富で聞いたことない名前の魚があったりもしてとても楽しかったです〜

で、お目当ての「尾頭付き鯛」を探して歩いていたら、大きすぎもせずちょうどいいサイズの鯛クンを発見 それがコチラ↓


ジャジャジャジャ〜〜ン、鹿児島産の天然物の真鯛です!
いやぁ〜、「天然」のしかも「真鯛」が手に入るとは・・・期待以上の収穫でした♪

浜喜屋さん、イイですね♪ 今後も是非利用させていただきますっ!





この鯛クンを連れて家に帰ってきてから、他の料理の準備なんかをしていたとき、ふと
「あれ、鯛焼く時ってコロモ取ったりしなきゃだめだっけ?」
と思った私・・・。そしたらちょうどパパも同じことを考えていて、2人で鯛の焼き方を調べてみました
すると、まず最初にウロコ、エラ、ワタを取るという下処理が必要なことが判明(そんなの当たり前だろ!ってつっこまれそうですがw) 
ええっとぉ・・・お恥ずかしながら生まれて此の方魚を捌いたことがない私・・・ 料理上手なパパも魚を捌いたことは未だ無し・・・というわけで、思いがけず夫婦揃って初めてのお魚捌きをすることになりました(笑)

で、いきなりやるのは無理なので、まずはお勉強
ウロコ取りについては「鯛のウロコは硬いから包丁じゃ難しいからうろこ引きを使う」とありました。でもうちにそんな小道具はありません・・・。すると代用品として、「スプーンを使うといい」「大根を使うとよく取れる」「ビールの王冠を使うと取れる」なんて情報が。さらに「ウロコ取ると台所中に飛び散るので注意!飛び散ったウロコを放置しておくと乾いてはがしづらくなるのですぐ掃除した方がいい」なんてことも書いてありました。
エラやワタについても、取り方を説明してくれているページを見たり、YouTubeで動画を見たりしてイメージトレーニングでも、どこを切ったらいいのかが分からない部分もいくつかあり・・・。
まぁでも、あとは実物でやってみるしかないかな!ってかんじで鯛クンの処理を開始!
とりあえず私はビデオ撮影班に回りました(笑)

最初はウロコ取り。まずは普通に包丁でやってみるものの、確かに硬くて全然取れない・・・。
次に「スプーン」で挑戦。おぉ!!!取れる取れる!すごく取れる!同時に、本当にウロコがバンバン飛び散って大変なことになってました(笑) パパが片面取り終って、反対の面は私が担当。確かに「スプーン」はやり易かったです。あと、ちょうど大根があったので「大根」技にも挑戦。大根をすりすりしていると不思議とウロコがいっぱい取れる(笑)なんかよく分からないけど面白かったです〜。ヒレの近くとか顔はとっても取りづらかったけど、なんとか目に付くウロコは全部取ってウロコ取りは終了しました。ホッ

続いてエラとワタの処理。またまたパパにバトンタッチして私はビデオ撮影班に回りました(笑)エラ蓋を開いて包丁でエラの縁を切り離し、下顎の付け根部分も切り離して中のエラを取り出します。続いて、鯛の頭が右になるように置いてお腹に切り込みを入れ、ワタをかき出し、血の塊もきれいに洗い流します。これで終了 (祝い鯛の場合は縁起をかついでお腹を切ったり飾り包丁を入れたりしないという情報もありましたが、なんせ魚捌き初心者で高度な技は持ち合わせていませんので、お腹は切らせていただきました〜。飾り包丁はしませんでした。)

いやぁ、結構大変だったけど、とってもお勉強になりました〜 下処理って買う時にお店で頼めばやってくれると思いますが、こうやって自分たちでやると食材に対する感謝の気持ちが強まる気がします 「鯛クン、ありがとう・・・おいしく食べるからネ!」とココロに誓いました
普段はなかなか魚を丸々1匹買ってくることがありませんが、いいお魚屋さんも見つけたのでこれからはたまに鮮魚買ってきて魚捌きの腕を上げたいナァと思います

この後、上に書いた「作り方」の手順で焼きました〜。中までちゃんと火が通ってたし、見た目も焦げ付いたりせず綺麗な状態で焼きあがって大成功でした

以上で、鯛のお話はおしまいです。ああ、なんだか鯛のことだけでこんなに長くなっちゃった・・・w

今日はこの辺にしておいて、続きはまた近いうちに書きたいと思います〜〜

posted by ちぃ | 13:27 | [育児のこと]生後3ヶ月 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
やばい!TAKUZENセットマジかわいい!!
おしゃれ!

鯛のうろこ、えらわた処理とか絶対無理なんだけど私w
万が一、将来子供ができたら
うちの子供のお食い初めは、メキシカン料理とかで
我慢してもらおう。
2010/06/08 22:41 by aqui
>aqui
ウロコは平気だったけど、エラとワタ取ろうとしてとんでもないものが出てきたらどうしよぉ・・・とちょっと不安だったので、今回はパパにお任せしちゃった〜 私は観察&撮影に徹しましたぁハハハ〜(^^;

お食い初めにメキシカン料理ってオシャレだねw
FUNFAMのTABLE MANNERS SETってのもあるみたいだから、これで洋食フルコースにしちゃったり!?
http://www.funfam.jp/gift/manner.html

あぁ・・・タコス食べたい・・・
2010/06/09 11:53 by ちぃ
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